北村晴男弁護士が選択的夫婦別姓に警鐘!「不要だ」の主張
弁護士の北村晴男氏が10日に自身のYouTubeチャンネルを更新し、注目の「選択的夫婦別姓」に対する持論を展開しました。法的視点から世間の関心事を分かりやすく解説することで人気を集める北村弁護士。この日は、「【聞いて欲しい!】ボンクラ政治家が推進する“選択的夫婦別姓“は不要だ!」というタイトルで動画を投稿し、同問題に切り込みました。
夫婦別姓導入に対する疑問
動画には、視聴者から「選択的夫婦別姓について、どうして問題があるのかよくわからない」といった質問が寄せられました。北村弁護士は、選択的夫婦別姓に対して関心がない人が6割いる現状について、「非常に危険だと思っている」と強調しました。昔は女性が仕事を持っていないことが多く、結婚後に姓が変わる不便さを解消するための選択肢が有効だったと語ります。しかし現在では、「旧姓併記」制度などが整備されており、選択的夫婦別姓が本当に必要か疑問を呈しました。
夫婦別姓導入で生じる問題
さらに、北村弁護士は「選択的夫婦別姓が導入されることで、逆に不都合な面が多くなる」と指摘。例えば、選択的夫婦別姓を選んだ夫婦に子どもが生まれた場合、子どもの姓をどう決めるかが問題になると言います。立憲民主党案では、夫婦が協議して決められない場合、家庭裁判所に持ち込まれることになりますが、「基準がない」と強調し、これが大きな問題であると語りました。
小中学生アンケート結果に疑問
また、産経新聞が行った小中学生2000人を対象にしたアンケート結果についても言及しました。反対が49.4%、賛成が16.4%という結果に対し、北村弁護士は「16%の賛成で導入すべきだという主張は非常に誤った論理だ」と指摘。子どもの姓は親が決めるものであり、選択的夫婦別姓を導入することで、子どもたちが半数以上「嫌だ」と感じる可能性があることを訴えました。
家族観の違いが背景に?
さらに、共産党が「選択的夫婦別姓導入は女性の尊厳を守る」と主張している点についても、北村弁護士は「家族制度そのものが男性支配だという考え方には賛同できない」と強調。「根本的な思想的背景を理解せずにこの議論を進めるべきではない」と警鐘を鳴らしました。
動画に寄せられた反響
この動画には、多くの視聴者から賛同の声が寄せられました。「その通りです!」「選択的夫婦別姓には警鐘を鳴らしていただきありがとうございます」など、肯定的なコメントが続出。中には「通称仕様で旧姓を使っていて困ったことはない」「選択的という言葉に流されず、もっと考えるべき」といった意見もあり、動画は大きな反響を呼びました。
北村弁護士の主張は、今後の議論に一石を投じるものであり、選択的夫婦別姓についての理解を深めるために重要な視点を提供しています。
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